TAKASHIMAYA BLOG日本橋タカシマヤ

偲ぶ心を、道しるべに。 〈岐阜提灯・大内行灯承り会〉

2017.06.03
最近は気温も高く夏日になることもしばしばですね。

高島屋では、お中元の展開も始まりましたが、
同時にお盆に飾る提灯・行灯の展示・即売が始まりました。

そもそもお盆と提灯ってどう関係があるの?と思われる方も多いと思います。
お盆はご先祖様をお迎えする風習です。一般的にはまず7月13日に迎え火をたき
お迎え提灯でご先祖の精霊をお迎えし、お寺の僧侶さんに読経していただきます。
そして16日にはご先祖の精霊を再びあの世にお送りする送り火をたきます。(地域により8月)

提灯や行灯は何故飾るのでしょうか?
お盆には提灯にあかりを灯して盛大に先祖の霊をお迎えして供養するようになりました。
親元を離れて暮らしている子供たちが、年に一度ふるさとに集まって語り合える楽しい日でもあります。
提灯は精霊送迎の意味だけでなく、精霊に安らかに成仏してほしいという祈りと、生前の御恩に対する
感謝の気持ちを込めた大変心のこもった先祖供養の表し方という意味で盆提燈がほかのお供え物より多く使われるようになりました。

髙島屋では
LEDライトを使用した省電力タイプからモダンな創作行灯まで、伝統の技が生み出す美しい提灯や行灯を髙島屋特選として揃えています。
今年も多数の商品を展示しております。

最近では、組立てのいらない、小ぶりな商品が人気があるとの事。

上写真:創作行灯 まどあかり やすらぎ地蔵 10,800円(税込)
間口20×奥行き14×高さ25cm


上写真:優美2号 小菊・芙蓉 27,000円(税込)
間口26×奥行き14×高さ45cm

この時期だけの展示・即売になりますのでこの機会をお見逃しなく。

岐阜提灯・大内行灯承り会
会期:6月2日(金)~8月15日(火)まで 8月2日(水)は休業日
会場:8階ホール会場(7月17日(月・祝)まで)家具売場 (7月18日(火)~8月15日(火))
担当:松井・平尾


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