TAKASHIMAYA BLOG日本橋タカシマヤ

高島屋呉服部といえば…『上品会』です!

2010.01.28
タイトルの言葉は、じょうぼんかいと読みます。

入社間もない頃「じょうひんかい」と読んでしまい、

恥かしい思いをした私、ナナですが…

今回は2年間で得た知識をフル活用して、

上品会の解説をさせていただきます!



高島屋呉服部の歴史を共に歩んできた、
東西の老舗名匠たち。
これらの名家のことを、私たちは
“同人(どうじん)”と呼んでいます。
この同人の皆さんの、最上の染織技術を集めた作品を展覧する、
それが上品会なのです。



…と、いつになくカタイ感じになってしまいましたが。

1月にスタートした第58回上品会。

入選品をご覧ください♪

画像
袋帯 《迎賓館》
2,625,000円 (表地価格)

迎賓館の壁装などに用いられた、紋ビロード織。
貴重な技術を復元した、意欲作です。




第58回上品会のテーマは、

「間(ま)の美学」

日本ならではの空間表現に着目し、

リズムや余韻を楽しむきものを制作しました。

画像
訪問着 《紅葉日和》
1,449,000円 (表地価格)

右袖の障子から座敷に差し込む光が、
裾に表現されています。
日本の美意識が息づく一品。



画像
綴なごや帯 《神霊二端》
1,260,000円 (表地価格)

上は龍のうろこ、
下は虎の斑紋を図案化したものです。
龍と虎の対峙する、
呼吸の「間」を象徴的に表現。




呉服の新しい世界を切り拓く、上品会。

これからの試みに、ご期待ください♪




********

〈装いの道〉きもの着付小物スペシャルセール

1月27日(水)〜2月2日(火)

※最終日は午後6時閉会

7階 きものギャラリー和むすび


--------

装道着付教室

会期中連日、以下の時間帯に開催いたします。

①12:30〜
②14:00〜
③15:30〜

留袖、袋帯の二重太鼓の締め方

--------

ランジェリーのオーダー承ります

裾除・袖をお好みの生地でお作りします。

詳しくは会期中、係員にお尋ねくださいませ。
ページトップへ