TAKASHIMAYA BLOG日本橋タカシマヤ

☆ 和菓子をたべよう 亥の子餅 ☆

2017.11.05
皆様、こんにちは!
だんだんとマフラーだけでは寒さをしのげなくなってきました…
王子のおすすめは、こたつでスウィーツ☆です!

今日もとっておきのスウィーツ情報をお届けいたします☆

「亥の子餅」って、ご存知ですか?

旧暦十月の亥の日の亥の刻<午後10時ごろ>に餅を食べると万病を除くといわれ、
この餅を「亥の子餅」といいます。
その歴史は古く、【源氏物語】にも登場しています。
古くは、大豆、小豆、大角豆、胡麻、栗、柿、糖(あめ)の
七種の粉を入れた餅をついたと記されています。

今年の「亥の日」は11月8日(水)
猪の子どもに見立てた意匠は、猪が多産にかけた子孫繁栄の意味がこめられています。


<鶴屋八幡>
粒あん入 亥の子餅
(1個)税込 346円
※11月30日(木)まで販売予定

<鶴屋八幡>の亥の子餅は、
やわらかいお餅と粒あんの食感の違いが楽しめます。
うっすらすけてみえる粒あんが、猪の背中に見えてきます…!



<鶴屋吉信>
亥の子餅
(1個)税込 432円
※11月30日(木)まで販売予定

<鶴屋吉信>の亥の子餅は、ごまが入っています!
ごまの香ばしさと、なめらかなこし餡が
マッチしています。

さらに、「亥の子餅」は、
茶の湯の正月といわれる炉開き(ろびらき)※に祝い菓子として用いられています。
※茶道では、お湯を沸かすのに、5月~10月の暑い時期は卓上式の「風炉(ふろ)」を使い、
11月8日の亥の日からは茶室のたたみを切って床にそなえつけられた「地炉(じろ)」を使います。
風炉を使うのをやめて、地炉を使い始めることを炉開きといいます。
炉開きでは、その年の新茶を使い(口切(くちきり)という)、
また茶室のたたみや障子も新しくすることから、
茶の湯のお正月ともいわれています。

皆様もぜひ、
和菓子の言い伝えや文化を思い浮かべながら、
冬の厄払いに「亥の子餅」をお召し上がりくださいませ。

※期間限定販売のため、数に限りがございます。
売切れの際はご容赦ください。
詳しくは売場係員までおたずねください。

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日本橋髙島屋
地下1階 和洋菓子売場
03-3211-4111(代)
<鶴屋八幡>内線7777
<鶴屋吉信>内線7468

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