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Metropolis 2020

2020.07.25
ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ただいま美術画廊で開催中の展覧会をご案内いたします。

Metropolis 2020

■7月28日(火)まで
■6階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場。

(こちらは巡回展となっております。
大阪展=2020年9月9日(水)→22日(火・祝)髙島屋大阪店6階美術画廊 )

現在髙島屋では、気鋭の現代アーティストたちによる近未来都市をテーマにした企画展「Metropolis2020」を開催中でございます。



ちょうど現在の私たちが位置する時代の都市を舞台にして描かれたSF作品『ブレードランナー』や『アキラ』など、映像の巨匠たちが数十年前に夢想した未来予兆の世界に時代は既に追いつき、皮肉なことにそれらフィクションを超えるようなリアルが今この瞬間に現実の世界で起こっています。

本展は今夏に開催を予定されていた東京オリンピック・パラリンピックに照準を合わせて企画した展覧会でありましたが、新型コロナウイルス感染症“COVID-19”の世界的拡大によりオリンピック・パラリンピックが延期となり、企画当初とは異なる意味合いも俄かに帯びてきました。

IT化やグローバリゼーションによる社会の変革はかねてより大きく進行していましたが、近年はポスト・トゥルース、多様性と分断、AIの実用化とシンギュラリティー、持続可能な社会への志向の強まりなどが加速され、さらにそこにきて世界的な感染症拡大が発生したことによって潜在化していた様々な社会の歪みが露呈、また同時に連帯も生まれるなど、ねじれた世界の構図の中で、ポストパンデミックを見据えたニューノーマルを私たちは模索しなければならなくなりました。

しかし芸術家はどのような状況下であっても絶えず自身の表現を追求し続けていくことに違いありません。この歴史的受難を共有する同時代のアーティストたちがイメージする“2020年”の都市の様相、そして帝都TOKYOのパラレルワールドを、ぜひご高覧くださいませ。

早速、会場の様子をご紹介してまいります!







平面作品から立体作品まで、およそ50点を展示販売いたしております。
この機会にぜひご覧いただけますと幸いです。


出品作家案(50音順・敬称略)

石黒 賢一郎 植松 琢麿 薄久保 香 梅沢 和木 風間サチコ

菅野 猛 北川 宏人 北野 謙 近藤 智美 坂本 友由

田島 大介 野又 穫 橋爪 彩 林 茂樹 牧田 愛

村松 英俊 明和電機 元田 久治 山口 英紀 山本 大貴

山本 雄大 山脇 隆

■7月28日(火)まで
■6階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場。


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