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髙畑一彰 joint 展

2020.07.03


ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

昨今の新型コロナウイルスに関する報道より、お客様におかれましても不安な日々をお過ごしのことと存じます。
美術が日常生活の彩りになりますよう願いながら、ただいま美術画廊で開催中の展覧会をご紹介いたします。


髙畑一彰 joint 展
■7月13日(月)まで
■6階 美術画廊X



 

このたび日本橋髙島屋美術画廊Ⅹでは髙畑一彰の4年振りとなる個展「joint」を開催いたします。

髙畑一彰は東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了後、主に人物をモチーフとして、石膏や木、セメント、ポリエステル樹脂などさまざまな素材を用いた彫刻作品を制作、発表してきました。

あり得ないと思っていたことが現実化した今日、我々は自己の有する固定観念が短い時間であっけなく崩壊していくさまを
目の当たりにしてきました。
人々は物理的分断を余儀なくされその精神的遮断は新たな繋がりを産む糧となりました。

今展では「joint」と題し、時に人種や性別をも超えた概念としての人間像を作り上げてきた髙畑が、人と社会・規範や法、
或いは自然、地球など、他者性との繋がりといった固定観念を揺さぶる作品を展観いたします。


「1979ボブキャットに乗って」



「飛ぶためのメソッド」



「満月まであと少し」




「jointのためのドローイング 4」



作品の人物は特定のモデルをおかずに、空想やいつかどこかで見た人物の記憶を、髙畑のフィルターを通して可視化されたものです。
その作品の眼差しは、ただひたすらに1点を見つめています。
人々の暮らし方や価値観が大きく変わろうとしている現在、その眼差しはなにを見つめているのでしょうか?

髙畑一彰の現在をどうぞご高覧ください。
 

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