TAKASHIMAYA BLOG日本橋タカシマヤ

【刀剣好き必見!】宮入 小左衛門展―光抱いて―

2019.11.23


ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今、日本のみならず世界でも空前のブームとなっている日本刀。
皆様はお近くで本物の日本刀をご覧になられたことはありますでしょうか?

日本橋高島屋では、日本刀の美しさを間近でご堪能いただける展覧会を開催中でございます。



宮入 小左衛門行平展―光抱いて―
11月26日(火)まで
6階美術画廊
※最終日は午後4時閉場

作者である宮入小左衛門行平先生は、1957年長野県坂城町に生まれ、実父である重要無形文化財保持者の宮入行平の技術と精神を十二分に継承しながら、独自の境地に発展させた刀匠です。
宮入先生の作り出す日本刀にはおおらかさと品格があり、数々の賞も受賞されております。



ウインドーに飾られておりますのは「刀 二尺四寸二分」。
堂々たる風格に圧倒されますね…!



近寄ってご覧いただきますと、大きくゆったりとした、穏やかな刃文がお分かりになるかと思います。
これも先生の作品の特徴で、歳月を経ても変わることのない「覇気」が感じられます。


会場へ足を踏み入れてみますと、ずらりと並んだたくさんの日本刀が。圧巻です。








日本刀は、刀身だけでなく、鍔(つば)、柄(つか)、鞘(さや)、鎺(はばき)などからなっており、それぞれの領域で修行を積まれた職人たちの技術が集結した「総合芸術」なのです。
ぜひそのあたりにも注目してご覧いただければと思います!



「日本の歴史の中で1,000年以上続いてきた「日本刀」。
この長い歴史のなかで、絶えず伝承されてきた技術と精神。それが現代の日本刀にも脈々と受け継がれていることを感じてほしい」と先生はおっしゃいます。

本来武器として使われていた日本刀に日本人は「美しさ」を見出しました。世界的に見ても、刀身自体に芸術性を見出せる刀剣は日本刀のみとされています。そこに日本人ならではの心が感じられますね。

ギャラリートークもございます。
■11月23日(土・祝)
■午後3時から
先生のお話を直接伺えるまたとない機会となっております!

ぜひこの機会に、日本刀の美しさ、日本人の精神を再発見してみてください。
みなさまのご来廊をお待ち申し上げております。



---------------------------------------------------------------------
 なんと、髙島屋オンラインストアーにて美術品がお買い求めいただけます。
 ぜひオンラインでも美術作品をお楽しみくださいませ!
 高島屋オンラインストアーこちらから、ご覧いただけます。
 ----------------------------------------------------------------------

他店のアートブログも更新中でございます
新宿店も!
大阪店も!
京都店も!
横浜店も!


ページトップへ