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【開催中!】竹工芸2019 ー 26人の作家たち

2019.09.13
ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
ただいま開催中の展覧会をご紹介いたします。

竹工芸2019ー26人の作家たち
■9月17日(火)午後4時まで
■6階 美術画廊/美術工芸サロン


髙島屋日本橋店6階 美術画廊では、竹工芸の現在を紹介する展覧会
『竹工芸2019―26人の作家たち』展を開催中です。



近年、国内外で日本の竹工芸を紹介する展覧会が開催され好評を博しておりますが、今年
『竹工芸銘品展―ニューヨークのアビー・コレクション―メトロポリタン美術館所蔵』が国内巡回されます。
その会場となる東京国立近代美術館工芸館・大阪東洋陶磁美術館の会期にあわせて、美術画廊でも展覧会を開催いたしております。
制作の傾向も世代も異なる現在活躍されている26名の竹工芸作家の皆様にご出展いただき、
現代の竹工芸を牽引する作品によって、その魅力を伝える展示です。




それでは、展示中の作品よりいくつかご紹介してまいります!↓

■ 根曲竹摺漆花籃「里山曙光」
勝城蒼鳳 先生 作
こっくりとした漆の色味、大胆な竹使いがとっても素敵な花籃ですね!
勝城蒼鳳先生は1998年に紫綬褒章を受章、2005年に竹工芸の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されておられます。



■彩変化盛籃「天の橋」
藤塚松星 先生 作
2012年に紫綬褒章を受賞され、今年で70歳を迎えられます。
繊細に、そして均等に編まれた盛籃のころんとしたした形が可愛らしいですね。




■花籃「宴」
杉浦功悦 先生 作
柔らかく膨らんだフォルムは、一本一本の竹が捻られることで生み出されております。
こちらの捩れ具合は必見です!



■白竹の籠「羽林」
生野徳三 先生 作




■峰仰〜Prayer of  peak
三村竹萌 先生 作
まるで渦を巻いたように見えるこちらの作品も、近づいて観察しますと、、、
太さの異なる竹を編み込んで作られていることが分かります。



■風涼
山口龍雲 先生 作
頭上から覗いてみましょう、、

放射状に散りゆく竹が素敵ですね。

 


■透し網代食籠「一閃」
松本破風 先生 作





■竹林に降りそそぐ光の星
川島茂雄 先生 作
か弱くも自立する足がまた、愛嬌を覚えます。
とっても個性的な雰囲気をまとっております。


■ひとひら
長谷川絢 先生 作

 

■波の綾
上森仁 先生 作


 
■煤竹文花籃「雅」
岐部笙芳

日本橋店髙島屋6階美術画廊にぜひお越しくださいませ!
大きな作品から、小ぶりな作品まで、
とっても多くの竹工芸作品を展示販売いたしております。



皆様のご来廊を心よりお待ち申しあげております。

〔ギャラリートークのご案内〕

出品作家によるギャラリートークを開催いたします。
参加作家:藤塚松星・本間秀昭・四代目田辺竹雲斎 他
日時 :9月13日(金)午後3時から
場所 :日本橋S.C.本館6階美術画廊


〔出品作家26名〕

勝城蒼鳳・山口龍雲・生野徳三・田中旭祥・植松竹邑
谷岡茂男・藤塚松星・米澤二郎・本田聖流・岐部笙芳
松本破風・森上 仁・河野祥篁・川島茂雄・武関翠篁
本間秀昭・磯飛節子・杉浦功悦・四代目田辺竹雲斎
三村竹萌・中臣  一・大木淑恵・本田青海・長谷川絢 
上杉朋・江花美咲

(順不同・敬称略)


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