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【開催中!】 『内包するカタチ』『漆黒の世界 ノワール』展覧会のご紹介

2019.02.02
ブログをご覧いただき、誠にありがとうござます。

ただいま開催中の展覧会をご案内いたします。

内包するカタチ
■2月5日(火)まで
■6階 美術工芸サロン
※最終日は午後4時閉場

工芸サロンでは、本館2階アートアベニューにてご発表頂いた気鋭の若手作家5名による、
グループ展『内包するカタチ』展を開催中。

「包みこむ」やさしさや、あたたかさ、繊細さを感じる、蓋物やオブジェを中心とした作品を一堂に展観いたします。



【出品作家】
伊藤 真知子(硝子)
岡安 真美(陶芸)
杉原 倫子(硝子)
田久保 静香(陶芸)
松田 苑子(硝子)

グラスファイバーを編み込み、焼成することで、
まるで絹のように艶やかな質感と幾何学的な成形を創り出す伊藤真知子先生




編みこまれたグラスファイバーの繊細で柔らかな造形。オリジナリティーが光ります。


具象モチーフに無数の小さな陶の粒を施すことで、
身近な有機物を幻想的な無機物へと昇華させる岡安真美先生


ポテトチップスの一枚一枚も陶でできています!


 

模様入りの棒状ガラスを切る、ムリーニ技法を用い、
まるでお伽話の中に迷い込んだような和やかさを表現する杉原倫子先生


 

カップ&ソーサーを指先の延長にある装身具と考え、
器という日常の用途に宝石のような輝きを添える田久保静香先生


 


鋳込みガラス技法、パートドヴェールを用い、
光を孕むことで静謐な花模様を浮かび上がらせる松田苑子先生




小品が中心の展覧会ですので、暮らしの中に取り入れやすい美術品が並んでいます。
ぜひこの機会に、お気に入りを探しにお越しくださいませ!




また、美術画廊では、現在『漆黒の世界 ノワール』展を開催中。

漆黒の世界 ノワール
■2月5日(火)まで
■6階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場

澄みわたる黒を背景に浮かぶ高層ビルのイルミネーションの光や、室内に差し込む光、刻々と変化する光線などは、
時にセンチメンタルに、そこに存在する人々の営みを予感させ、
心に温もりを与え、観る人それぞれの記憶を呼び起こします。

今展は、表現技法は様々に、〝漆黒″をベースに、光溢れる都市風景や
内から光を発するような情景を特徴とする作家によるグループ展です。



【出品作家】
繭山桃子(日本画)
田中千智(洋画)
三好かがり(漆)


繭山桃子先生の作品は、香りまで感じられるような濃密な世界が魅力です。



 

こちらの作品は、衣装の漆黒と、背景の微妙に変化するグレーの色調が美しく、
まさに漆黒の世界へと引き込まれるような感覚にさせてくれます。



洋画の田中千智先生の作品をご紹介いたします。




こちらの作品は、不思議な景色の前に佇む人物の白い肌とつかみどころのない表情が独特な間を生んでいます。



真っ黒な背景と、ポップな図柄の対比によって醸し出される雰囲気に惹きつけられます。


最後は、三好かがり先生のご紹介です。
漆に螺鈿細工で夜景をデザインしたロマンチックな作品が並びます。





光のあたり方で色を変化させきらめく様がとても美しく、
ぜひ実際に目で見て楽しんでいただきたい作品です。


『内包するカタチ』
『漆黒の世界 ノワール』
どちらも2月5日(火)午後4時までの開催です。
ぜひ6階美術工芸サロン・画廊までお越しくださいませ!





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