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《髙島屋美術部創設110年記念》-無量-土屋 禮一展

2018.04.06
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

少しずつ新緑が芽吹き春も本番となって参りましたが、そんな時期だからこそ
アートを楽しみに美術画廊へお出かけになりませんか?
ただいま開催中の催しのご案内をさせていただきます。


髙島屋美術部創設110年記念 ―無量―土屋 禮一展
■4月10日(火)まで
■6階 美術画廊


日本芸術院会員で、日展副理事長として現代日本画壇を牽引する土屋禮一先生の個展です。

先生は1946年岐阜県養老町に生まれ、幼少より父である日本画家、土屋輝雄先生に厳格な絵の指導を受けました。
武蔵野美術大学をご卒業され、その後は同郷の加藤栄三・東一兄弟に師事されていらっしゃいます。
その後、日展を中心に個展やグループ展など多くの画廊や美術館で発表を行い、現在に至ります。


それでは早速展覧会の様子をご紹介させていただきます!



 

今展覧会の方向性を決めるきっかけとなったうた、荻原井泉水の「巌、月に大座する」
から着想を得た作品です。金屏風に大きな岩がごろっと。圧巻です。

 


金屏風の上をアシカが四匹、悠々と泳いでいます。その中心には四葉のクローバーが。
四という数字は先生のラッキーナンバーなのだとか。
「よかれよかれ、しじゅうよかれ」と昔から四という数字を選ぶようにしていらっしゃるそうです。

 

先生は幹から出た小さな枝に咲く桜を描かれます。
以前は桜のモチーフは避けていらっしゃったとのことです。
ある時幹から出た小さな枝に桜が咲いている様子が、母親が子供を抱き、
慈しんでいる様子に見えたことからこのような桜を描くようになったといいます。
 


なんとも迫力を感じさせる龍です。
土屋先生といえば1998年に奈良県の瑞龍寺の障壁画に龍を描かれたことでも有名ですね。
まるでその時の龍を彷彿とさせるような力強い水墨の龍です。


まだまだご紹介しきれない素敵な作品が多数ございます。
 













土屋先生の新作をお見逃しなきよう!

皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。

 

 

高島屋美術部創設110年記念 ―無量― 土屋 禮一展

■4月10日(火)まで

■6階 美術画廊

※最終日は午後4時閉場。

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