TAKASHIMAYA BLOG日本橋タカシマヤ

「はじめまして百貨店 野見山暁治です。」

2014.05.01
はじめまして。
…じゃなかった
未知子です。


東京国立近代美術館などでも何度も回顧展が開催される
現代洋画壇の巨匠・野見山暁治(のみやま ぎょうじ)先生
しかしながら、本格的な百貨店での個展はこれが初めて。
未知子も巨匠の作品を前に、少したじろぎ気味です…。


でも、入場無料で気軽に観られるのが百貨店の良さ
ちょうどゴールデンウィークですし、お子様と一緒にクイズ気分で作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。


というわけで、未知子から問題です!
この絵には何が描かれているでしょうか??


画像

20F(60.7×72.4cm)


これは簡単でしたね!
テーブルの上に置かれたドクロ。
作品タイトルもそのまま「卓上髑髏」


では、次の問題です!
これは少し難しいかしら…。


画像

30F(73.0×90.9cm)


答えは「廃坑」でした。
この絵が描かれたのは1951年、今から63年前。
時代性を色濃く感じさせる作品ですね。


では、次の問題は難しくなりますよ。
画面右半分をよ〜くご覧になると比較的わかりやすいかもしれません。


画像

40.0×80.5cm


正解は「レチロ公園の樹」でした。
木々の生命力が伝わってくる作品ですね。


さて、次は難問です。
実際に、これを見たことがある方はいらっしゃるのでしょうか??


画像

130F(194.0×162.0cm)


正解は「オニの棲家」でした。
たしかに、大迫力の鬼が出てきそうな気配を感じます…。
とってもパワフルな作品です。


さぁ、超難問にチャレンジ!
これがわかった方は天才かも?!


画像

SM(16.0×22.5cm)


ふふふ。
この答えは「言えないこと」
未知子にも“言えないこと”がいっぱいあるけれど、
それを目に見える形にしたらこんな感じなのかもしれません。


では、最終問題です!
この作品は、未知子と皆さま、または皆さまと野見山先生、そして野見山先生と高島屋、
すべてにおいての理想型です
さぁ、何だかわかりますか??


画像

60F(97.5×131.0cm)


この答えは…。
ぜひ美術画廊でお確かめくださいませ。

                  のみやま ぎょうじ
「はじめまして百貨店 野見山暁治です。」
4月30日(水)→5月6日(火・振休)
※最終日は午後4時閉場。
6階美術画廊



引き続き、横浜店にも巡回いたします。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
<予告>
5月28日(水)→6月3日(火)
横浜店7階美術画廊



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